【パイレーツオブカリビアン】海賊船長21人解説※ネタバレあり【呪われた海賊たち/デッドマンズチェスト/ワールドエンド/生命の泉/最後の海賊】

今回は映画「パイレーツオブカリビアン」シリーズ全5作に登場した海賊船長を解説します。
今回はゲームや小説などに登場した船長は含まれませんのでご理解ください。また、この記事はシリーズ全5作のネタバレを含むためご注意ください。

ジャック・スパロウ

エドワード・ティーグの息子である彼は言葉巧みに相手を欺くため、数多くの人物から恨みを買っていますが剣術や射撃のスキルには長けており数々の死線をくぐり抜けてきました。
また、彼が持つコンパスは北を指しませんが、その代わり自分が今最も欲しているものの方角を指すため、数多くの人物から狙われています。
彼は2年間ブラックパール号の船長を務めていたものの、ある時、当時一等航海士だったバルボッサに裏切られ、ブラックパール号と乗組員を奪われてしまいます。
その後、ウィル・ターナーとエリザベス・スワンと出会いバルボッサを殺し
ブラックパール号を取り戻すことに・・。
デイビィ・ジョーンズとの戦いの過程では、彼の怪物クラーケンに飲み込まれ、一時的に海の墓場に送られたものの救出され、その後デイビィ・ジョーンズと死闘を繰り広げます。
4作目「生命の泉」では、アンジェリカとその父である黒ひげと再会し、”生命の泉”までの案内役を務めることに・・・。
5作目「最後の海賊」では、ウィルの息子ヘンリーとバルボッサの娘カリーナらと共にポセイドンの槍を探す旅に出ます。

ジョン・ラッカム

18世紀初頭にカリブ海で活躍した悪名高いイギリス人海賊であり、アン・ボニーとメアリー・リードという2人の女海賊を乗組員としていたことでよく知られています。1作目「呪われた海賊たち」の冒頭では、抑止力として絞首刑後もポート・ロイヤル近くに吊るされていました。

ヘクター・バルボッサ

ジャック・スパロウの宿敵である彼は元々は彼の元で一等航海士としてブラックパール号の乗組員として加わっていましたが、ある時、反乱を起こしその後、カスピ海の海賊長になるも”アステカの呪い”にかかり欲求が満たされない体となります。その後、呪いを解く過程でジャック・スパロウに殺されたもののティア・ダルマ(女神カリプソ)の力により復活。
東インド貿易会社との戦いの後、黒ひげの襲撃で右足を失った彼は一時的に
ジョージ2世の元で公賊として仕えるフリをして”生命の泉”を探す航海に出ます。その航海の中で彼は黒ひげに致命傷を負わせ、彼の”アン女王の復讐号(クイーン・アンズ・リベンジ号)”とトリトンの剣を手中に収めカリブ海を支配するようになります。
5作目「最後の海賊」では、意図せず自身の娘である天文学者カリーナと再会を果たしたものの危機により自身を犠牲にしました。
彼はペットのサルに”ジャック”と名づけ日頃から可愛がっていたり、リンゴが好物という一面もあります。
また、戦闘中にも関わらずウィル・ターナーとエリザベス・スワンの結婚の立ち会いを承諾した人物でもあります。

デイヴィ・ジョーンズ

フライング・ダッチマン号の船長である彼はその昔、海の女神カリプソと恋に落ちました。彼はその愛のために10年に一度だけ陸に上がり、それ以外の期間は海で過ごすことに同意。しかし、カリプソに見放された彼は第1回評議会にて彼女を人間の体の中に幽閉することにしました。
その後、彼は罪悪感に苛まれ(さいなまれ)、自分の心臓を抉り出し
宝箱に入れて保管することに・・・。
そして、彼はやがて凶暴で残酷になり、外見も腕はカニのようになり、髭もタコの触手のようなものになりました。
また、彼は海の怪物クラーケンを操り、より多くの魂を呼び込みますが、死を避けたい者は彼の元で働き、やがて船の一部となってしまいます。

サオ・フェン

彼は”エンプレス号”の船長であり、シンガポールの海賊長。聡明で機転が利く彼は、剃り上げた頭と刻まれた多くの傷跡が特徴的で権力や強さを意味する龍の刺青を体に彫っており、彼の部下たちも同様の刺青をしていました。
しかし、彼は第4回評議会前にカトラー・ベケット卿に裏切られ、女神カリプソであると見立てたエリザベス・スワンに船長の座を譲り、命を落としました。
また、彼は不明瞭かつ神秘的な海図の持ち主でしたが、取引の過程でこの海図はバルボッサの手に渡りました。

エリザベス・スワン

裕福な家庭に生まれた彼女は幼い頃から好奇心旺盛で海賊の世界に魅了されており、漂流していたウィル・ターナーを助け、彼が持っていた”アステカの呪い”を解くための金貨を手にします。
その8年後、溺れかけていたところジャック・スパロウに救われたものの
“アステカの呪い”を解くための金貨を探していたバルボッサに誘拐され、彼女は海賊の戦いに巻き込まれることに・・。
2作目「デッドマンズ・チェスト」では、ウィルと結婚寸前だったにも関わらず、過去にジャックを助けたことでカトラー・ベケット卿に目をつけられます。
その後、ウィル・ターナーを救うべくデイヴィ・ジョーンズとの戦いに参戦し、その過程で彼女はサオ・フェンから船長の座を譲り受け第4回評議会に参加。そこで投票により海賊王に選出され、最終決戦では前線で指揮を執り
戦いの中でウィル・ターナーと結婚。その後、彼との間に息子ヘンリーを授かりました。

アマンド

カトラー・ベケット卿が世界の海賊を撲滅しようとした時代の黒海の海賊長。
彼は第4回評議会に参加した海賊領主の一人であり、彼が持っていた銀貨はスペインの修道院で追放された姉妹が使っていたブランデーゴブレット。
また、彼の海賊旗は緑、3辺に金色の縁取りがあり、中央には彼の従兄弟が持っていたとされる伝説の剣が描かれています、彼は長く湾曲した剣を使用。防御力は非常に優れていますが、攻撃力が低いという弱点があり決闘に勝つことは困難です。

シュヴァル

カトラー・ベケット卿が世界の海賊を撲滅しようとした時代の地中海の海賊長。彼は第4回評議会に参加した海賊領主の一人であり、彼が持っていた銀貨はトランプのスペードのクイーン。
彼の海賊旗は心臓と短剣の間にある水平の長い骨の上に白い頭蓋骨が描かれています。元貴族であり派手な服装が特徴的ですが、自分の悪い財政状況を冷静に受け止める性格の持ち主です。

ミストレス・チン

カトラー・ベケット卿が世界の海賊を撲滅しようとした時代の太平洋の海賊長。彼女は第4回評議会に参加した海賊領主の一人であり、彼女が持っていた銀貨は中国製の古い眼鏡。
長剣を所持しており、非常に速い打撃と斬撃で敵を圧倒。さらに中国拳銃も所持しています。

ジョカルト

カトラー・ベケット卿が世界の海賊を撲滅しようとした時代の大西洋の海賊長。彼は第4回評議会に参加した海賊領主の一人であり、彼が持っていた銀貨はタバコカッター。
彼は他の海賊よりも好戦的であり、捕虜を拷問し、手当たり次第に舌を切ったりします。また、彼の海賊旗には剣を持つバーソロミューが描かれています。

スンバジ・アングリア

カトラー・ベケット卿が世界の海賊を撲滅しようとした時代のインド洋の海賊長。彼は第4回評議会に参加した海賊領主の一人であり、彼が持っていた銀貨は子牛の角。
普段は、自身の優越感と甲高い声のため、他人に自分の言葉を代弁させることが多い彼は非常に賢く、シュヴァルから尊敬と信頼を得ています。

エドゥアルド・ビジャヌエバ

カトラー・ベケット卿が世界の海賊を撲滅しようとした時代のアドリア海の海賊長。彼は第4回評議会に参加した海賊領主の一人であり、彼が持っていた銀貨は中にコルクが残っている割れた瓶の先端。
また、彼の海賊旗には心臓に槍を突こうとしている角のある骸骨が描かれています。

ヘンリー・モーガン

海賊黄金期にバーソロミューと共に海賊の掟を定め、”ピラータ・コーデックス”と呼ばれる巨大な本に記した人物。
1680年代後半には七つの海で最も偉大な錬金術師かつカリブ海で最も獰猛な海賊となりました。

バーソロミュー

第2回評議会の頃に活躍した海賊長であり、ヘンリー・モーガンと共に
海賊の掟を定めました。

エドワード・ティーグ

カリブ海の悪名高い海賊の船長でありジャック・スパロウの父でもある彼は
評議会における掟の番人を務めています。

ウィリアム・ターナー

彼はデイビィ・ジョーンズの船に仕えるビル・ターナーの一人息子であり
幼い頃、エリザベスによって難破船から救い出されました。
その後、彼は鍛冶屋を生業としていましたが、バルボッサがエリザベスを誘拐して以降は、ジャック・スパロウと手を組み海に乗り出します。
2作目「デッドマンズ・チェスト」では、父と再会し彼を解放することを約束。3作目「ワールドエンド」の最終決戦では、戦いの中、船の上でエリザベスと結婚したもののデイビィ・ジョーンズに胸を貫かれます。しかし、彼はデイビィ・ジョーンズの心臓を突き刺したことでフライング・ダッチマン号の新しい船長になりました。
5作目「最後の海賊」では、彼とエリザベスの子供ヘンリーが呪いを解くことに成功し、ウィルはエリザベスと時間を気にすることなく共に過ごすことができるようになりました。

エドワード・ティーチ(黒ひげ)

彼の呼び名は太い黒ひげと恐ろしい外見に由来しており、彼の”アン女王の復讐号(クイーン・アンズ・リベンジ号)”は犠牲者の骨で飾られており、船首からは強烈な炎が発射されます。
また、彼は黒魔術に手を染めており、トリトンの剣で船を操ることもでき
拿捕した船はすべて瓶に詰め、コレクションとして保管。
バルボッサに殺されるという予言を聞いた後は、”生命の泉”を求めて探索に
乗り出したものの最終的にジャック・スパロウの嘘により間違った聖杯を飲み、命を落としました。

アルマンド・サラザール

5作目「最後の海賊」に登場した彼は海賊ではありませんが、ここで触れておきます。
幼い頃に海賊に家族を滅ぼされた彼はその後復讐に燃え、スペイン王国海軍の将校となり、サイレント・メアリー号の船長として何千もの海賊を狩り続けました。
ある時、当時18歳だったジャック・スパロウに出し抜かれ、魔の三角海域に入ってしまいそこから出られなくなった上にゴーストとなってしまいます。
それから数十年後、あることをきっかけに魔の三角海域から解放された彼は
ジャック・スパロウに復讐すべく彼を執拗に追うことになります。

モーガン

ウィキッド・ウェンチ号の船長である彼は、サラザールによる恐怖の支配を
終わらせようとした人物でしたが、サラザールの乗るサイレント・メアリー号からの砲撃により致命傷を負い、当時18歳だったジャック・スパロウにコンパスを渡し命を落としました。

ジョシャミー・ギブス

かつてはイギリス海軍の水兵だった彼ですが、後にジャック・スパロウが、最も信頼する一等航海士となり、ジャックと同じようにブラックパール号を大切に思っている人物。
5作目「最後の海賊」では、一時的にジャックに船長を任されたものの、イギリス海軍からの厳罰を避けるために、即座にその座を船員のスクラムに渡しました。

スクラム

4作目「生命の泉」で初登場した彼は、音楽の才能と二枚舌が特徴的。ジャック・スパロウへの憧れがあったものの、当初はジャック・スパロウ本人を偽物と疑っていました。
5作目「最後の海賊」では、イギリス海軍からの厳罰を避けるため、一時的に船長を任されてたギブスがスクラムに嘘をつき、彼を船長に仕立て上げました。

最後に・・・

Youtubeでは「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ全5作の小ネタや裏話も解説していますので、ぜひそちらもご覧ください!

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