【2022年実写ピノキオ】小ネタと裏話,1940年版との違いを解説【ディズニー実写映画/ディズニープラス】

今回はディズニー実写映画「ピノキオ」の小ネタや裏話を解説していきます。
この記事は「ピノキオ」のネタバレを含むのでご注意ください。

時計

ゼペットの家の中にある時計にはディズニー作品のオマージュが沢山隠されていました。1つは『トイストーリー』のウッディとブルズアイの登場。さらにドナルドダック、『ロジャーラビット』からジェシカとのキス、ライオンキング、眠れる森の美女、ダンボ、白雪姫など多くのキャラクターが出てきました。

サム・メンデス

『007』シリーズの監督でも知られるサム・メンデス監督ですが、当初、ディズニーのロアルド・ダール原作による小説『ジャイアント・ピーチ』の監督として候補に挙がっていたものの離脱。離脱理由としては、本作である『ピノキオ』のメガホンを撮る予定で話が進んでいたのですが、それが叶うことはありませんでした。

ロバート・ゼメキス

本作の監督を務めたロバート・ゼメキス監督は、これでトムハンクスと4度目のタッグを組むこととなりました。『フォレスト・ガンプ』『キャストアウェイ』『ポーラー ・エクスプレス』そして本作『ピノキオ』です。

ロジャーラビット

1988年に製作された、同監督ロバート・ゼメキスの『ロジャーラビット』にピノキオが登場しているという34年間の繋がりがあります。

悪役

コーチマンを演じたルーク・エヴァンスと狐のファウルフェローの声を担当したキーガン=マイケル・キーが悪役を演じたディズニーアニメーションの実写化は、本作が2度目になります。ルーク・エヴァンスは『美女と野獣』でガストンを演じ、キーガン=マイケル・キーは『ライオンキング』でカマリの声を担当しました。

ゼペットの過去

本作で初めてゼペットの過去が明かされました。結婚をしていて、息子が亡くなっているというキャラクター設定となっています。

ジミニー・クリケット

ジミニー・クリケットがゼペットと会話するのは本作が初。この2キャラクターの交流を描いたのには新鮮味がありました。

ブルーフェアリー

今作では閉じ込められた時にブルーフェアリーは登場せず、ピノキオとジミニーの力のみで脱出します。またラストシーンにもブルーフェアリーは登場しませんでした。

クジラ

『ピノキオ』といえばクジラに食べられるシーンですが、本作では巨大クジラではなく、クジラとクラーケンを掛け合わせたような海の怪物に変更されていました。

タバコとお酒とロバ

タバコやお酒のシーンを排除。タバコのシーンは全て無くなり、お酒はルートビアと呼ばれるアルコールを含まない炭酸飲料のものに変更されていました。またロバに変わった子供たちを競りにかけるシーンも削除されていました。

ラストシーン

今作のラストシーンでは、ゼペットが危篤状態になり、ピノキオが涙を流し、助けるというシーンに変更されていました。これは『ラプンツェル』の金色の花の効果と類似しています。しかしエンドロール直前、ジミニーが1人語りをするシーンで、ピノキオは人間の身体になったように映像は変化しますが、ゼッペットの「変わってほしいところなど何ひとつない」という台詞通り、本物の子供になれなくとも、そのままの自分が素晴らしいということを示唆していました。
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