【ブレットトレイン】気づいた?劇中の小ネタと裏話10選解説【マリアビートル】

今回は伊坂幸太郎の小説「マリアビートル」を原作としたブラッド・ピット主演のアクション映画『ブレット・トレイン』の小ネタや裏話を紹介していきます。
この記事は本編のネタバレを含みますので、ご注意ください。

上映時間

今作の上映時間は126分。つまり2時間6分という長さですが、これは東京駅から京都駅までの乗車時間約2時間10分を意識していると思われます。また本来下車するはずだった品川駅から京都駅区間は2時間4分〜8分となっています。

監督

本作の監督を務めたデヴィッド・リーチとブラッド・ピットは普段から仲の良い間柄であり、過去に何度もタッグを組んでいます。実際に監督x主演という形でのタッグは少ないですが、『ファイトクラブ』『オーシャンズ11』『トロイ』『Mr.&Mrs.スミス』『デッドプール2』等、複数の有名作で一緒に仕事をしてきました。そして今作が本格的に監督x主演という形でのタッグとなりました。

アクション

今回、多額の予算をかけ、迫力あるCGが魅力の本作でしたが、CGに頼らないアクションも特徴の一つです。新幹線内という狭い空間の中で繰り広げられる戦闘シーンは、95%がスタントマンを使わず、ブラッド・ピット本人が演じていました。ハリウッドでは基本、契約上どのアクションシーンでもスタントマンを起用して撮影に挑むものですが、ブラッドピット本人の意向により、彼が挑戦しています。
ちなみに本作の監督を務めたデヴィッド・リーチの過去作『アトミック・ブロンド』でも主演のシャーリーズ・セロン本人が9割以上のアクションを演じたというのは話題になりました。また、デヴィッド・リーチ本人もスタントマン、スタントコーディネーターです。

レディ・ガガ

今回、マリアビートル役として出演したサンドラ・ブロックでしたが、撮影前はレディ・ガガの起用予定で進んでいました。しかし映画『ハウス・オブ・グッチ』の撮影等でスケジュールが合わず、代役としてサンドラ・ブロックが出演。そしてサンドラ・ブロックがプロデュース、主演を務めた『ザ・ロストシティ』にブラッド・ピットが友情出演を果たしています。
また、サンドラ・ブロックの出世作となったのは『スピード』ですが、それの元ネタとなった『新幹線大爆破』と本作のプロットが似ている為に出演を快く承諾したとも言われています。

ライアン・レイノルズ

劇中での大物カメオ出演としては、やはりこの人。作品の鍵を握るカーヴァー役でヘルメットを取り、約2秒間だけ顔を見せたライアン・レイノルズ。その撮影方法は特殊で、Netflix映画『アダム&アダム』の撮影中にリモートで撮影し、素材を送った映像となります。
カメオ出演した理由としては『デッドプール2』にブラッド・ピットがカメオ出演してくれた事が要因にあたります。

パーシー

劇中レモンがローガン・ラーマン演じるホワイトデスの息子に機関車トーマスの話をする一幕。最終的にホワイトデスの息子はおでこにパーシーのシールを貼られる事となりますが、あれはローガン・ラーマンがかつてパーシー・ジャクソンを演じていたことによる軽いジョークになります。

ペットボトル

終盤、水が入ったペットボトルによる過去から現時点での重要なハイライトシーン。実はあのペットボトル、先程述べたサンドラ・ブロック主演『ザ・ロストシティ』にも全く同じペットボトルが映っているのが確認できます。

チャニング・テイタム

劇中のカメオとしてチャニング・テイタムも出演。そこで彼が読んでいる本は、『ザ・ロストシティ』でサンドラ・ブロックが演じたロレッタ・セージの1冊と思われます。

死に方

劇中、数々の殺し屋たちがレディバグに襲い掛かろうとしますが、レディバグと直接戦った殺し屋たちは最終的に自分の武器で死んでいるという繋がりがあります。

トラック

ラストシーン、そしてエンドクレジットでのシーンに登場するレモンが運転するフルーツトラックですが、あれは映画の冒頭でレディバグを轢きそうになるトラックと同じものです。

最後に・・・

いかがでしたでしょうか。ぜひ、これを機にもう一度鑑賞してみてはどうでしょうか。

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