【ワンダ(スカーレットウィッチ)】過去5作の全能力17種解説【mcu/マーベル/アベンジャーズ/マルチバースオブマッドネス】

今回はMCU作品に登場するワンダ・マキシモフのこれまでの全能力を解説していきます。
この記事は「キャプテンアメリカ:ウィンターソルジャー」「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」「シビル・ウォー:キャプテンアメリカ」「アベンジャーズ:インフィニティウォー」「アベンジャーズ:エンドゲーム」「ワンダヴィジョン」のネタバレを含みますのでご注意ください。

概要

さて、まずはワンダ・マキシモフの概要に関して。
幼い彼女は両親と双子の兄ピエトロと共にソコヴィアで暮らしていましたが、ある日、爆撃により両親を亡くし、建物内に閉じ込められた彼女とピエトロは目の前に着弾した砲弾に”スターク・インダストリーズ”と書かれているのを見て、それ以降トニー・スタークとアベンジャーズのことを恨むようになります。
数年後、彼女はマインドストーンを利用したヒドラの実験に参加。当初は、この実験によりワンダは能力に目覚めたとされていましたが、ドラマ「ワンダヴィジョン」では、彼女は元々潜在的な能力を持っておりそれが実験により増幅されたという真実が明らかになりました。
実験後、ワンダはアベンジャーズと敵対。しかし、ウルトロンの真の目的に気づいた彼女は最終的にアベンジャーズのメンバーとして強力な敵たちと戦うことになります。

テレキネシス

物体を浮遊させたりそれを思い通りに移動させることが可能。また、これは無機物だけでなく対象の人間を持ち上げたり移動させたりすることもできます。
「キャプテン・アメリカ:ウィンターソルジャー」では積み木のようなものを操っており、「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」では列車を止めることに成功。また、これはヴィブラニウムの硬さを無視し、ウルトロンのボディからセントラルプロセッサーを取り出していました。
「シビル・ウォー」の冒頭ではアベンジャーズの一員として作戦に参加し、大量のガスを取り出し上空に発散したり、キャプテン・アメリカを持ち上げたりもしていました。
また、空港での戦いでもブラックウィドウやブラックパンサーの体の一部分を制御。「アベンジャーズ・インフィニティウォー」では傷ついたヴィジョンのボディを分子レベルで操作し修復しています。

マインドコントロール/精神操作

彼女は対象に対し幻覚睡眠のような精神操作を行うことが可能。自身の恐怖や感情的な苦痛の世界に強制的に引きずり込むこともできます。
「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」ではアベンジャーズに対しこれを行い、ほぼ戦闘不能に陥れることに成功。
また、同作ではソコヴィアの人間を避難させるべく市民に対しこれを使用。
また、ドラマ「ワンダヴィジョン」ではS.W.O.R.D.のエージェントらを操り長官タイラー・ヘイワードに銃を向けるように仕向けたり、ウェストビューの市民の心を無意識にコントロールし別の人格を演じさせ長期的な支配をしていました。

マインドストーンへの耐性

彼女はマインドストーンに影響を与えることができるため、「シビル・ウォー」ではホークアイを解放するためヴィジョンのフェージングを一時的に引き出したり、「インフィニティ・ウォー」ではマインドストーンに手をかざしヴィジョンの意識を感じ取ることができました。また、サノスの目的を阻止するため、マインドストーンを破壊することにも成功。

フォースフィールド生成

耐久性の高いシールドを生成し、攻撃を防ぐことが可能。また、これで対象を閉じ込めることもできます。
「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」では、ウルトロン軍団の攻撃をこれで防ぎ、「シビル・ウォー」では爆発を一時的に封じ込めていました。

エネルギーブラスト

対象にエネルギの塊を放ち攻撃することが可能。「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」ではウルトロン軍団に対しこれを使用。また、ピエトロの死の瞬間には自身の感情を制御できず、自身の周囲の全ての敵に対し衝撃波のような攻撃を放っていました。

テレパシー

他人の心を読み、その人の記憶や思考を見ることができます。
「アベンジャーズ:エイジ・オブ・ウルトロン」では、ウルトロンの心を覗いたことで彼の計画を知ることができました。
また、同作ではピエトロの死の瞬間にそれを感知し、悲痛な叫びをあげていました。

飛行/空中浮遊

手を地面に向けエネルギーを発することで自身を浮かせ、飛行することが可能。また、着陸の際にも勢いを減速させるために地面に再びエネルギーを放ち安全な着陸を可能にしています。
「シビル・ウォー」の際は少し慣れていないようでしたが「ワンダヴィジョン」の時には安定性やスピードなども成長しているように感じます。

カオスマジックとスカーレットウィッチ

ここから紹介する能力はカオス・マジックの1つであると考えられます。カオス・マジックとは原作において現実改変や次元間移動を可能にする魔術であり、「ワンダヴィジョン」では敵アガサ・ハークネスがワンダの力のことを”無から創造する力”と発言。
また、彼女はワンダのことを”スカーレット・ウィッチ”と呼称。「ワンダヴィジョン」に登場したダークホールドという禁断の書を引用しアガサ・ハークネスは「スカーレット・ウィッチは仲間を持たず、呪文も必要ない。その力は至高の魔術師をも上回る。世界を滅ぼすのがあなたの運命」とワンダに対して述べています。
ここからは「ワンダヴィジョン」内で彼女が使用した能力や魔術を紹介していきます。

現実改変

カオス・マジックの1つであるこれは現実を歪めることができます。「ワンダヴィジョン」では、小さな町ウエストビューを自分が指定したルールなどで支配し、”ヘックス”と呼ばれる巨大なゾーンを作り出していました。一見外側からは何の変化もないように思えますが、一度”ヘックス”内に侵入した人や物は
“ヘックス”内に適したものに改変されます。

出現魔法?

カオス・マジックの1つであるこれは目の前に意図したものを作り出せることが可能。「ワンダヴィジョン」では、一瞬で結婚指輪やマジックショーでのクレーン、犬の首輪などを瞬時に出現させたり、ヴィジョンと同棲する予定だった土地に家を作り出していました。また、死んだはずのヴィジョンのボディとは別のヴィジョンを作り出すことにも成功しています。

変換

カオス・マジックの1つであるこれは対象のものを別のものに変えることができるようです。
「ワンダヴィジョン」では、自身の服を着替えることなく変えたり、2つのシングルベッドを1つのダブルベッドに変換。また、私服からスカーレットウィッチのスーツに変身することもできます。

生命の創造

カオス・マジックの1つであるこれはある条件下の元で生命を作り出すことが可能。
「ワンダヴィジョン」では、自分を妊娠させヴィジョンとの子供ビリーとトミーを出産。その他にもおもちゃの蝶やコウノトリの絵に命を吹き込み本物にしていました。

エネルギー吸収

対象を殺すことなく魔力やエネルギーを吸収することが可能。
「ワンダヴィジョン」では、アガサ・ハークネスのエネルギーを吸収し、自身のカオス・マジックの魔力を高めていました。

アストラル体

ストレンジ同様にアストラル体になることで肉体と魂を切り離すことが可能。
しかし、ストレンジは寝ている、もしくは意識を失っている間だけアストラル体になっていましたが、ワンダは肉体が稼働している間でもアストラルとなることができるようです。

テレポーテーション

「ワンダヴィジョン」でのマジックショーではモニカ・ランボーを瞬間移動させたり、アガサ・ハークネスと対峙した際は瞬時に彼女の背後に移動していました。

時間操作

彼女は自身が作り出した”ヘックス”内では時間を思い通りに操作することができるようです。
S.W.O.R.D.のエージェントが下水道から出てきた際は、”No”と言い瞬間的に時間を巻き戻したり、自身の妊娠中はありえないスピードで2人の子供を出産しました。

天候操作

彼女は自身が作り出した”ヘックス”内では天候を思い通りに操作することができるようです。
ワンダが破水した際には、室内に暴風雨を引き起こし、その後は乾かすため外から強烈な風を送り込んでいます。また、アガサ・ハークネスとの戦いではルーン文字を隠すために稲妻と雷雲を発生させていました。

ルーン魔術の結界

アガサ・ハークネスが当初小さな空間に使用していたこの結界を応用し、ワンダはヘックス全体にこの結界を張っていました。この結界の中ではそれを作った魔女だけが魔法を使えます。

最後に・・・

別の記事ではドクターストレンジの全能力も解説していますので、ぜひそちらもご覧ください。

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