【ザ・バットマン】気づいた?ラストシーン,ポストクレジットの謎,今後の伏線を考察&解説【DC/DCEU】

今回はDC最新作「ザ・バットマン」の気になる劇中シーンを解説していきます。
この記事は本編のネタバレを含むのでご注意ください。
まさに「DCユニバース出身かよ」を体現してくれた「ザ・バットマン」。今作のネタバレなし感想はYoutubeで述べていますので、ぜひそちらもご覧ください。
今回は、まるでリドラーが我々観客に謎を提示するかのように劇中で気になるシーンがいくつかありました。

ペンギン

バットマンとゴードン刑事に手足を拘束されたペンギンが本当のペンギンのような歩き方をしていたのは個人的に面白かったです。
今作に登場したペンギンはファルコーネがいなくなったことでゴッサムの覇権を握れるチャンスを得ることができました。彼を主人公にしたスピンオフドラマはすでに始動しており、アメリカではHBO Maxで配信予定です。日本ではおそらく遅れてU-NEXTで配信されることになると予想してます。

トゥーフェイスの伏線

今作には元々トゥーフェイスことハービー・デントが登場するとの噂がありました。原作で検事ハービー・デントはとあることをきっかけに顔面の半分が変わり果てあらゆる選択にコインを使用するヴィラントゥーフェイスとなりました。
これまでにも「バットマン フォーエヴァー」「ダークナイト」で実写化されています。しかし、今作にはトゥーフェイスは登場しませんでした。その代わり劇中ではぺンギンやファルコーネが根城としていたクラブの警備としてとある双子が登場。この双子の役名は不明ですが、おそらく原作でトゥーフェイスの部下であるミンとマックスだと考えられます。今作の続編が作られるとすればおそらくトゥーフェイスが登場すると思われ、今作のあの双子はその伏線だと考えられます。
また、今作ではすでにマローニが逮捕された後の時点から物語がスタートしているため今作に姿は登場しませんでしたがマローニという名前が度々登場。マローニは原作で裁判中にハービー・デントの顔に酸をかけ、彼がトゥーフェイスとなるきっかけを作った人物です。もしかすると続編でマローニの裁判でハービー・デントが登場し、酸をかけられるという一幕が描かれるかもしれません。

ベインの伏線

今作の劇中終盤、リドラー集団を相手に苦戦を強いられ体が痛んでいたバットマンが謎の緑色の薬品を自身に注入したことで、怒りに任せて敵をぶん殴るというシーンがありました。おそらくあの時のバットマンはアドレナリンが上昇し、我を忘れるほどの怒りの衝動に駆られていたのだと考えられます。

この薬品から連想できるのは原作に登場する敵ベインです。原作でベインは刑務所内のとある実験でヴェノムと呼ばれる薬の被験者となり身体能力が超人的に向上しました。ベインはこれまで「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」「ダークナイト ライジング」で実写化されています。
今作に登場した薬がバットマンことブルース・ウェインがオリジナルで調合したものなのか、それともどこかの施設から入手したのかがまず気になるところ。そして、もし今後「ザ・バットマン」版のベインが登場するとなれば、「バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲」「ダークナイト ライジング」との差別化を図るオリジンをどのように描くのかが楽しみです。
また個人的な理想は、今作で薬を注入したバットマンに殴られていた偽リドラーが同じように薬を注入しバットマンを殴るという逆転の構図を見てみたいなと思っています。

ラストシーン

劇中終盤、獄中のリドラーに対し話しかけてきた謎の囚人
逆光で顔はハッキリと見えなかったため口元などから一瞬トゥーフェイスかと思いましたが、彼の発する言葉の中には”ピエロ”という単語があり彼こそが「ザ・バットマン」版のジョーカーであると確信しました。
ザバットマン
(c)2022 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved.
劇中冒頭のハロウィンのシーンでは、ジョーカーを連想させるメイクの男たちが登場していたためすでにあのゴッサムではジョーカーを信奉する集団がいると考えられます。
今作を手がけたマット・リーヴス監督は海外メディアのインタビューに対し「観客にぜひ見てもらいたい(ジョーカーの)シーンで、入れなかったものがある」と回答。また、あのジョーカーは完全なる強敵にはなっていないとも発言。つまり今後物語が進むにつれて彼の狂気さが増していくと思われます。そして、今回削除されたジョーカーのシーンは円盤が発売されれば特典として観れるかもしれません。
また、エンドロールでこの役名は”Unseen Arkham Prisoner(見知らぬアーカム囚人)”となっていましたが、その俳優はバリー・コーガンであると判明。バリー・コーガンといえば「聖なる鹿殺し」でサイコな役を演じ、MCU「エターナルズ」ではドルイグを演じていました。もし続編が制作させるとすれば彼が「ザ・バットマン」版のジョーカーを今後演じることになります。

ポストクレジットシーン

今作のポストクレジットシーンではGOOD BYEという文字の後に一瞬だけURLが表示されました。調べてみると、そのURLは「https://www.rataalada.com/」であると判明。
ザバットマン

これをクリックするとこのような画面が開かれます。

「さらに発見する気があるのであれば見てみよう。あなたがまだ明かされていないことを全て明らかにするまでは私は安全だ。新しい友達と一緒に、また会いましょう。」と表示されます。
ザバットマン
その下の部分をクリックするととあるzipファイルがダウンロードされます。
ザバットマン
それを開くと今作でリドラーの部屋の壁一面に貼られていたゴッサムの闇が画像で確認することができます。これらのファイルの中身はまだ全て確認していませんが、もしかするとこの中に続編のヒントやジョーカーに関する情報が含まれているのかもしれません。
これにはまだ続きがあり再度「https://www.rataalada.com/」にアクセスすると以下のような画面が表示されます。
ザバットマン
ここには「よくやった。わかっていると思うが…」と表示されており、下の部分をクリックすると次の画像がさらに表示されます。
ザバットマン
特殊な記号が羅列しており、一見何のことかわかりませんが、海外ファンが突き止めたアルファベット表を元にすると以下になります。
ザバットマン
ザバットマン
「GOTHAM LOVES A COMEBACK(ゴッサムは復活が好き)」となります。これはラストシーンのリドラーとジョーカーの会話を連想させる言葉です。続編で彼らが再登場するということを示しているのでしょうか…?

最後に・・・

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