【ゴーストバスターズ:アフターライフ】もう一度見たくなる劇中の小ネタ・トリビア

今回は30年ぶりの新作「ゴーストバスターズ:アフターライフ」劇中の小ネタを解説していきます。
シリーズ過去3作の復習記事もぜひ読んでください。
この記事は今作のネタバレを含みますのでご注意ください!

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監督

初代ゴーストバスターズから30年後を描いた今作。名作の続編は成功することはなかなか難しいですが、今作は紛れもなく成功したと言えます。
初代ゴーストバスターズの監督を務めたのはアイヴァン・ライトマン。そして、今作の監督を務めたのは彼の息子ジェイソン・ライトマンです。ジェイソン監督は父の作品のストーリーを見事に継承しただけでなく、劇中の音源も初代ゴーストバスターズの作品のものを使っている部分があります。
ジェイソン監督は海外メディアに対し、劇中でフィービーがイゴンの地下室にすべり棒を使い降りる時の音は1作目でレイモンド・スタンツが滑り降りた時の音をそのまま使用したと語っています。

ソファ

劇中冒頭、イゴン・スペングラーが座ったソファから複数の手が突き破ってきて彼を襲いましたが、これは1作目でディナ・バレットが襲われた構図と全く同じでした。

黙示録

スペングラー一家がイゴンの屋敷に到着した際、そこを囲う柵には黙示録の一節が書かれていましたが、これは1作目でレイモンド・スタンツとウィンストン・ゼドモアが会話の中で引用されていました。

イゴンの屋敷のリビングには、綺麗に山積みされた本が確認できましたが、1作目冒頭の図書館のシーンでも同じように本が山積みされていました。これはゴーストの仕業であるとピーター・ベンクマンが言っていたため、今作はゴーストとなったイゴン・スペングラーが本を山積みにしたのかもしれません。

謎の機器

ゴーストバスターズアフターライフ

(C)1984 Columbia Pictures Industries, Inc. All Rights Reserved.
イゴンの屋敷には多種多様な代物が確認できましたが、その中には車輪のついたオレンジ色の謎の機器がありましたが、これは1作目でピーター・ベンクマンの研究室にあった機器と同じです。

お菓子(トゥインキー)

フィービーがイゴンの屋敷の地下室で見つけたイゴンのオーバーオールの胸ポケットの中にはとあるお菓子の袋が入っていました。これは1作目でイゴンが心霊エネルギーを例える際に用いたお菓子です。

留置所

今作でフィービー、トレヴァー、ポッドキャストがスピード違反などが原因で留置所に一時的に入れられましたが、初代ゴーストバスターズメンバーらも理由は違えど1作目で留置所に入れられました。

書店

留置所のフィービーがレイモンドと通話した際、レイモンドは今は書店で働いていると言っていましたが、これは2作目の設定を受け継いでいることになります。

同じセリフ

門の神がフィービーの母キャリーに憑依しソファに座っていた時、フィービーの問いかけに対し門の神は「ママはいない、ズールだけだ(There is no Mom, only Zuul)」と発言していましたが、これは1作目で門の神に憑依されたディナも「ディナはいない、ズールだけだ(There is no Dana, only Zuul)」と同じセリフを言っていました。

アントマン

今作でフィービーの先生ゲイリーを演じたのはMCUのアントマンを演じているポール・ラッド。映画「アントマン」でアントマンことスコット・ラングはバスキン・ロビンス(サーティー・ワン)のアイスの店で働いていましたが、今作ではバスキン・ロビンスのアイスをスーパーで手に取るシーンがありました。

ストレンジャーシングス

ストレンジャーシングス

(C)Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」

今作でフィービーの兄トレヴァーを演じたのはフィン・ウルフハード。彼を一躍有名にしたのはNETFLIXドラマ「ストレンジャーシングス」です。彼はその作品の中で主人公を演じており、ハロウィンの回では友人と共にゴーストバスターズの仮装をしていました。そしてこの度遂に本物のゴーストバスターズになりました。

お前は神か?

今作終盤でファンを感動させたのは言うまでもなく初代ゴーストバスターズの登場。1作目の敵ゴーザと再び対峙することになった彼らですが、今作でゴーザはレイモンドに「お前は神か?」と尋ね、それに対しレイモンドは「そうだ」と言っていました。
1作目で同じ質問をされたレイはその時「違う」と回答したため攻撃をくらい、ウィンストンは彼に「今度聞かれたら”イエス”と答えろ」と怒っていました。
その伏線回収が今作でされることになりファンとしてはたまらなかったです。

ハロルドに捧ぐ

初代ゴーストバスターズのメンバーであり、今作でも重要人物となったイゴン・スペングラー。彼を演じたのは俳優ハロルド・レイミスですが、実は彼は2014年に残念ながらこの世を去っています。ですが、今作の終盤のシーンは1,2作目のアーカイブや写真をCG処理して実現することができました。そして、今作のラストでは画面に”ハロルドに捧ぐ”とテロップが出てきましたが、あれはイゴン役ハロルドに向けての感謝の意を表してたというわけです。

ミッドクレジットシーン

ミッドクレジットシーンでは初代ゴーストバスターズのメンバーであるピーター・ベンクマンととある女性が実験のようなことをしていました。この女性は1,2作目に登場したヒロインのディナ・バレットで演じてる女優もシガニー・ウィーバー本人です。
また、カードのイラストを予想し、ハズレたら電流を流すというこの実験は1作目の冒頭でピーター・ベンクマンが学生に対して行っていたものです。

最後に・・・

今作に密接に関係している「ゴーストバスターズ」シリーズ1作目と2作目はU-NEXTで視聴可能です!
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