【マトリックス】シリーズ概要と過去3作のあらすじ,重要ポイント,登場人物完全解説【レザレクションズ】

今回は「マトリックス」シリーズの概要と過去3作のあらすじ、登場人物、重要ポイント等を完全解説していきます。

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シリーズ概要

さて、1999年に公開され革新的な映像技術と魅力的な世界観が人気を博した今シリーズはウォシャウスキー兄弟によって製作。彼らは2人も性転換手術を行い今はウォシャウスキー姉妹と呼ばれています。
そんな「マトリックス」シリーズはこれまでに合計3作公開されています
1.マトリックス
2.マトリックス:リローデッド
3.マトリックス:レボリューションズ
公開順、時系列順共にこの順番なのでまだ今シリーズを見たことがないという方はこの順番でぜひ見てみてください。また、3作ともNETFLIX、U-NEXT、Hulu、アマプラで視聴可能です。

そして、12月17日に最新作「マトリックス:レザレクションズ」が公開となります!主人公ネオとヒロインのトリニティーのキャストは続投で今作は1作目の続編となっています。しかし、今回は過去3作を振り返っていきます。

マトリックス

あらすじ
昼は一流ソフトウェア会社に勤務するプログラマー、夜は”ネオ”という名前で裏世界のハッカーという2つの顔を持つトーマス・アンダーソン。彼はある日、謎のエージェントたちに狙われることになりますが、モーフィアスというこれまた謎の男に救われます。そして、ネオはモーフィアスから驚きの真実を知らされることとなり、かつてない壮大な戦いに巻き込まれることに・・・。
重要ポイント
①マトリックス
マトリックスはいわば仮想世界のことです。ネオがこれまで普通に生活していた1999年の世界は実は仮想世界であり、実際は2199年の荒廃した世界が現実です。
なぜ荒廃してしまったのか。21世紀に人類はAI(人工知能)を発明しましたが、AIは全ての機械を支配し、人類vs機械という構図が誕生。機械は太陽エネルギーを動力源としていたため人類は青空を遮断。しかし、機械は人間の体から発せられる生体電気エネルギーを代わりに利用し人類は機械に支配されることになりました。これ以降、ほとんど全ての人類は機械が支配する発電所で生まれ、マトリックスに囚われそこで一生を終えれば次の人間の養分になっています。
現実世界からマトリックスへ意図的に”侵入”するためには
特殊なプラグを繋ぐ必要があります。マトリックスで負ったダメージは現実世界の自身の体にも反映されるため、マトリックス内で死ねば現実世界でも死ぬこととなります。また、マトリックスから現実世界に戻るためには鳴った電話の受話器を取る必要がありますが、その手順を踏まず現実世界でプラグを抜いても死ぬこととなります。
②ザイオン
本物の人間が暮らす最後の街であり、ここでは人間同士の交配で生まれた純正の人間も暮らしています。
③エージェント
マトリックス内に存在する一種の監視プログラムであり
マトリックス内を自由に移動することができます。これまで彼らと遭遇した者たちは次々と殺されているため、出会ったら逃げることが賢い選択です。
④センティネル(スクイッディー)
現実世界にいる人間や船を探すために下水道などをパトロールしている自律型の機械です。
登場人物
①ネオ(トーマス・アンダーソン)

元々はマトリックス内で生活していたもののモーフィアスによりこの世の真実を告げられたことで彼とその仲間らと共に戦いに挑むことになります。預言者曰くネオは人類をマトリックスから解放し、数世紀にわたる機械との戦争を終結させる救世主です。彼は最新作にも登場予定です。
②モーフィアス

ネオが救世主であることを誰よりも信じている人物。荒廃した現実世界を移動する船”ネブカドネザル号”の船長であり、人類最後の街ザイオンのたみからも慕われていますが
彼のネオに対する絶大なる信頼を訝しく思う者たちも少なからず存在します。彼はキャストを変え最新作にも登場予定です。
③トリニティー

ネブカドネザル号の航海士であり戦闘員でもある彼女はネオのことを愛しており彼を救世主だと信じています。彼女は最新作にも登場予定です。
④エージェント・スミス

システムの安定性を脅かす可能性のある者を排除することでマトリックスを取り締まり、維持する役割を担っている彼は他のエージェントの中でも強く、速く、そして執念深いのが特徴的です。彼はキャストを変え最新作にも登場予定です。
⑤預言者
当初は人間の心理を解釈するために作られた彼女は人間の心理を洞察し、透視能力を持つプログラムです。しかし、人類を機械から解放するためにネオたちに協力しています。

マトリックス:リローデッド

あらすじ
預言者に呼び出されたネオ。彼女は削除されそうになったプログラムは流浪者(エグザイル)となり、マトリックスに隠れるか”根源(ソース)”=メインフレームに戻るということを教え、ネオに根源(ソース)に行くべきだと告げます。
そして、そこに行くにはメロビンジアンに囚われているキー・メーカーの助けが必要であることを教え彼女が去ったところでネオの前にスミスが登場。
一方、25万のセンティネルがザイオンに攻め込む危機が72時間後に迫っていた・・。
重要ポイント
エージェント・スミス
1作目でネオが倒したと思われていた彼ですが、その後流浪者となり対象に自分自身をコピーする能力を持つ強力なコンピューター・ウイルスとなりました。
マトリックスと救世主
ネオは今作でマトリックスの生みの親である設計者と対面し、そこで驚くべき事実を聞かされることになりました。
一番最初に設計者が創ったマトリックスは完璧でしたが、人間の不完全さにより失敗に終わりました。そこで次は人間のその性質を反映させ創り直しましたが再び失敗することに。設計者が頭を悩ませていた一方で、預言者が見つけた”選択を与える”という解決策でこの問題は解消し、99%の被験者がマトリックスを受け入れ、残りの1%はザイオンに追いやられました。しかし、これと同時にシステム内部にアノマリー(例外)が誕生。このアノマリーと残りの1%を放置すれば大惨事が起こる可能性が増大するため、救世主を捕まえ、その者が持つアノマリーを分析、ザイオンを滅ぼし、新たなマトリックスを構築するというバージョンアップ手順を行う必要があります。
まとめると
①アノマリーを持つ救世主を捕獲・分析
②ザイオンを滅ぼす
③救世主はマトリックスから女16人男7人を選びザイオンを再建
④マトリックスの再構築
この手順は過去に5回行われており、ネオは6人目の救世主であることが今作で判明。また、この手順を踏まなければザイオンの人間に加えマトリックスに繋がれた人間も死ぬことになり、人類は絶滅することになります。
登場人物
ロック司令官
ザイオンの全防衛軍の司令官である彼は現実的であるためモーフィアスとは正反対の性格をしています。モーフィアスの元恋人ナイオビと付き合っています。
ナイオビ
ロゴス号の船長であり凄腕の操縦士でもある彼女はかつてモーフィアスと交際していましたが、彼が救世主を探すようになってから疎遠となり、現在はロック司令官と交際しています。彼女は最新作にも登場予定です。
ミフネ船長
ザイオンのAPU部隊の隊長であり、回りくどいことが嫌いな性格の持ち主です。
メロビンジアン
マトリックス内に存在する古くて強力なプログラムで、「情報の密売人」を自称しています。マトリックスから追放されたプログラムの避難所となる密輸組織を運営しています。彼は最新作にも登場予定です。
キーメーカー
ソースへの扉を開くために作られたプログラムです。
セラフ
強力なチャレンジ・ハンドシェイク認証プロトコルを備えたコンピュータのログイン画面のような役割を果たし、預言者へのアクセスを保護するために誰に対しても適切な認証情報の提示を求める人物です。
設計者
マトリックスの生みの親でもあるプログラムの彼はシステムの最高管理者でもあります。

マトリックス:レボリューションズ

あらすじ
大量のセンティネルの侵攻によりザイオンは危機的状況に陥ります。モーフィアスたちはザイオンに向かうことを決めますが、ネオは全てに決着をつけるためトリニティーと共に機械都市(マシンシティー)に向かうことに・・・。
重要ポイント
物語の帰着
スミスはネオと同等レベルの力を得て、2人は対極の存在となりました。スミスは現実世界とマトリックスどちらにとっても脅威となり、ネオは2つの世界の未来を担うことになります、ネオは機械都市の中心的なインターフェイスであるデウス・エクス・マキナと対面し、制御不能となったスミスを倒す代わりに人類と機械の平和を提案します。
ネオとスミスはマトリックス内で最終決戦を繰り広げますが、預言者を取り込んだスミスはあと一歩のところで「始まりがあるものには終わりがある ネオ」と言います。これはスミスの言葉ではなく、スミスの中にいる預言者の言葉です。預言者はわざとスミスと同化して時がくればネオにこのことを伝え、彼に選択を迫ったのでした。
ネオは前任者5人とは異なる「自分が犠牲になる」という選択をした後、スミスに乗っ取られました。スミスはようやくネオを乗っ取ることができたと確信していましたが、ネオはこの時点で削除される決断をし、デウス・エクス・マキナはネオの削除決定を実行したため、ネオと結びついたスミスは内側から消滅することとなりました。
ネオの犠牲によりザイオンは救われ、マトリックスから出たがっている人たちも解放されることになりました。
登場人物
サティー
彼女は目的を持たずに作られたため、生まれながらにして亡命者であり、その存在が機械に知られれば削除される予定でした。しかし、娘を救う方法を預言者に相談したラマ=カンドラとカマラは、メロビンジアンと取引をし、預言者の外殻の終了コードを提供することで、サティーをマトリックスに密航させました。彼女は今作のラストシーンにも登場しますが、彼女が預言者の後継者である説もあります。彼女は最新作にも登場予定です。

最後に・・・

これを機に今シリーズを見たことがない方はぜひ視聴してみてはいかがでしょうか。

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