サムライミ版「スパイダーマン」3部作の劇中小ネタ30選【マーベル/mcu/アベンジャーズ】

今回はサム・ライミ監督が手がけた「スパイダーマン」シリーズ3部作の劇中小ネタを解説していきます。
アメイジングスパイダーマン2作の小ネタも解説しているのでそちらも是非!

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別監督

今シリーズの監督を務めたのはサム・ライミ。しかし、実はサム・ライミの他にアン・リー、M・ナイト・シャマラン、ローランド・エメリッヒ、デビッド・フィンチャーなどの有名監督が候補として挙がっていました。中でもデビッド・フィンチャーによる映画化の計画は進んでいたそうですが、彼はオリジンストーリーではなく、グウェン・ステイシーの死に焦点を当てたいと考えていたためスタジオは別の方向に進みました。

カモフラージュ能力

劇中序盤、ピーターたちはコロンビア大学の自然科学部を見学し、そこでは様々な蜘蛛が紹介されていました。その中には周囲の環境に合わせて自分自身をカモフラージュする力を持つ蜘蛛の説明が長々とされていたにも関わらずピーターが噛まれた蜘蛛の能力には含まれていません。しかし、原作では黒人のスパイダーマンのマイルズ・モラレスがこのカモフラージュ能力を持っています。

ランチ

ピーターが蜘蛛に噛まれた後、校内でランチをしている際MJが滑ってトレイのものが空中に投げ出されるシーンがありました。そこでピーターは全てのものを瞬間的にトレイでキャッチしますが、実はこのシーンはCGではなく、ピーター役のトビー・マグワイヤの手とトレイを接着剤でくっつけて撮影され、そのテイクは156回に及びました。

「アメイジング・スパイダーマン」シリーズのように原作ではピーター自身がウェブシューターという装置を作りそこからお手製の糸を出していますが、今シリーズでは体内で糸が生成され、手首から直接発射しています。当初、高校生がウェブシューターを作ったりそこから大量の糸が出るという原作設定にファンから批判があったため今作の脚本を務めていたジェームズ・キャメロンは手首から糸を出すという設定にしました。

フラッシュ

MCU版ではピーターにちょっとした嫌味を言うキャラのフラッシュですが、今作では人種も白人でピーターに直接暴力を振るう絵に描いたような嫌な奴として描かれています。

DC

ピーターが糸を出す練習をする際、様々な方法を試しますが、ここではDCヒーローのスーパーマンのキャッチコピー「Up,up,and Away」やシャザムが変身する時の合言葉「Shazam!」が引用されています。

ブルース・キャンベル①

ピーターが賞金を得るために出場した大会でリングアナウンサーを演じていたのはブルース・キャンベルという俳優
彼は監督のサム・ライミとは中学校からの親友でサム・ライミ版3部作全てにカメオ登場しています。

アメイジング・スパイダーマン

ピーターがリングアナウンサーに紹介される時に「驚異のスパイダーマン」と紹介されますが、英語では「the amazing Spider-Man」と紹介されており、これは原作の本題です。

エディ・ブロック

デイリー・ビューグル内で編集長JJJが部下らと朝刊の見出しを吟味しているシーンがあり、そこで部下の1人が「(スパイダーマンの)まともな写真がない、この1週間姿も撮れない」と述べていました。しかし、これはあくまで字幕で実際の英語は「エディは何週間も彼の写真を撮ろうとしていた」と直訳できます。このエディは「スパイダーマン3」に登場しシンビオートに寄生されたエディ・ブロックのことを指しています。

ネッドの妻

MCU版ではピーターの親友として登場しているネッドですが、サム・ライミ版ではネッドというキャラは登場していません。しかし、デイリー・ビューグルに勤務しておりピーターによくお金を渡す女性の名はベティ・ブラント。彼女は原作においてネッドの妻です。

スタン・リー①

劇中中盤、ゴブリンがスパイダーマンと初めて戦うシーンで1人の老人が子供をかばっていましたが、彼はスパイダーマンやアイアンマンなどの様々な原作を手がけ”マーベルの父”とも称されたスタン・リー本人です。スタン・リーは他のマーベル映画にも必ずと言っていいほどカメオ出演しています。

二択

劇中終盤、ゴブリンはMJか子供たちかという選択をピーターに迫ります。しかし、原作でのこのシーンはMJではなくグウェン・ステイシーで最終的に彼女は死ぬことになります。

電話番号

2作目劇中冒頭、ピザの配達をするピーターのヘルメットにはピザ屋の電話番号が書かれていますが、これは本物のNYのピザ屋のものです。

写真

ピーターの部屋のベッドのそばにはMJの写真が飾られていますが、これは1作目のコロンビア大学の自然科学部を見学した時にピーターが撮った写真です。

監督のカメオ

ピーターが大学内で参考書等を地面に落としそれを拾う際にバッグが2回彼の顔にぶつかりますが、2回目にバッグをぶつけた人物は今シリーズを手がけたサム・ライミ監督です。

コナーズ教授

2作目初登場のピーターが通う大学の物理学の教授の名前はコナーズ。彼は「アメイジング・スパイダーマン」シリーズ1作目でリザードとしてアンドリュー・ガーフィールド版ピーターの前に立ちはだかりました。

ラストへの伏線

ドクター・オクトパスが妻ロージーを失った悲しみにくれているシーンがありましたが、そこで「この恐ろしい怪物は川底に沈めるべきだ」と言っていましたが、これはラストの伏線になっています。

大家

ピーターが住んでるアパートの大家の名前はディコヴィッチ(Ditkovitch)。この名前は、スタンリーと共にスパイダーマンというキャラを生み出した共同制作者スティーブ・ディトコ(Steve Ditko)からとられています。

ドクター・ストレンジ

デイリー・ビューグルの編集長JJJが暴走するオクタビアスのあだ名を何にするか悩んでいた際、部下の1人が案の1つとして「ドクター・ストレンジ」と挙げていました。これは同じマーベルヒーローのドクター・ストレンジを連想してしまいます。

ブルース・キャンベル②

ピーターがMJの芝居を見るため遅刻しながらも到着したにも関わらず劇場に入るのを止めた男は1作目でリングアナウンサーをしていた人物と同一人物です。

同じ男

劇中中盤、火災のシーンでピーターに対し「まだ2階に人が閉じ込められている」と言った黒人男性は1作目でピーターとゴブリンの戦いにおいて「俺たちはスパイダーマンの味方だぞ」と言いゴミを投げつけた男性と同一人物です。

スタン・リー②

ピーターがドクター・オクトパスとビルの側面で戦っている際、瓦礫が下の道路に落ちましたがその時女性を助けたのは1作目にもカメオ出演していたスタン・リーです。

ピーターが列車を止め、乗客たちに囲まれるシーンで彼にマスクを渡し「(正体のことは)誰にも言わない」と言った少年2人がいましたが彼らは主演トビー・マグワイアの異母兄弟です。

ドクター・オクトパス

デイリー・ビューグル内で会議が行われているシーンで
編集長JJJの後ろの壁には「ドクター・オクトパスはまだ捕まっていない」という見出しが確認できます。2作目のラストでドクター・オクトパスは川の底に沈みましたが、その遺体はまだ見つかっていないことになります。

スタン・リー③

過去2作で一瞬だけ画面に映っていたスタンリーですが今作ではピーターに「1人でも世の中を変えられるんだな」と言っています。

ブルース・キャンベル③

ピーターがMJにプロボーズするため訪れたのはとあるフランス料理店。そこのウェイターを演じていたのは1作目でリングアナウンサー、2作目で劇場のスタッフを演じていたブルース・キャンベルです。

グリーン・ゴブリン

闇堕ちしたピーターがグウェンと共にMJが働くバーを訪れますが、2人が座った席の後ろには1作目でグリーン・ゴブリンを演じたウィレム・デフォーが座っています。

ピザの男

2作目の冒頭でピーターが運んでいたピザをつまみ食いしようとしていた男がいましたが、この男性はピーターとグウェンが訪れたMJのバーの客に混じっていました。この男はサム・ライミ監督と共に「死霊のはらわたⅡ」の脚本を手がけたスコット・スピーゲルです。

ピーターがヴェノムとサンドマンと戦っている際、カメラを持っていないJJJが隣にいる女の子にカメラを要求しますが、彼女は今シリーズを手がけたサム・ライミ監督の娘です。

フラッシュ

劇中ラストのハリーの葬儀のシーンではMJの元彼であり1作目でピーターに嫌がらせをしていたフラッシュも葬儀に参列しているのがわかります。

最後に・・・

アメイジングスパイダーマン2作の小ネタも解説しているのでそちらも是非!

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