【インディジョーンズ】あなたが見逃したかもしれない小ネタ19選

今回は「インディジョーンズ」シリーズ過去4作の劇中の小ネタを公開順に解説していきます。

インディ・ジョーンズ/レイダース 失われたアーク<<聖櫃>>

オビワンとC-3PO
今シリーズの原案は「スター・ウォーズ」の生みの親であるジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグであるため劇中にはスターウォーズに関する小ネタがいくつか確認できます。劇中序盤、インディがジャングルから脱出する際に乗った飛行機には「OB-CPO」と記されていましたがこれは「スターウォーズ」に登場するオビ=ワン・ケノービとC-3POの名前を融合させたものとなっています。
インディ・ジョーンズの苦手なものといえば蛇。今作では、数多くの蛇が蔓延る墓に閉じ込められるシーンがありました。しかし、この映画が製作された1981年当時はCGを使うことができなかったため、このシーンには本物の蛇が使用されています。プロデューサーはイギリス南部のペットショップをくまなく探して、できるだけ多くの蛇を手に入れたと言われています。しかしそれでもまだヘビの数が足りないと判断したため、ホースをヘビのような長さにカットしてあのシーンが出来上がりました。
R2-D2とC-3PO
インディ・ジョーンズとサラーが魂の井戸でアーク<<聖櫃>>が入った石棺の蓋を外す時にインディの左に柱がありますが、そこにはスターウォーズEP4「新たなる希望」の序盤のシーンであるレイア姫がR2-D2にデス・スターの設計図を挿入している様子が描かれています。
1人2役
カイロの飛行場でインディと大柄な整備士が格闘するシーンがありますが、この整備士を演じていたのは、イギリスの有名なレスラーであるパット・ローチという人物。実は彼は今作の序盤に別のキャラクターとして登場しています。劇中序盤マリオンが経営するバーでインディとトートの部下たちがメダルを巡り戦闘するシーンがありますが、その中でインディの首を絞めていた部下は同じくパット・ローチが演じていました。
ハエ
劇中終盤、インディがナチス軍を脅す際、ベロックの口元にハエが這っているのが確認できます。これは本物のハエで実際は口元を這った後にそこから飛び立つのですが、編集中にハエがいることに気づいたスピルバーグ監督はベロックがわざとハエを飲み込んだように見せています。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説

007/ゴールドフィンガー
実はスピルバーグとジョージ・ルーカスはインディ・ジョーンズというキャラクターを「007」シリーズの主人公ジェームズ・ボンドのような人物として構想していました。そのため上海のナイトクラブでのインディの容姿は1964年の映画「007/ゴールドフィンガー」のジェームズ・ボンドの容姿と瓜二つです。
オビワン
劇中序盤インディ、ショートラウンド、ウィリーの3人が上海のナイトクラブで武装したギャングから逃れるシーンで彼らの車が店の前を通り過ぎるとき、その店の名前が「クラブ・オビ=ワン」であることが確認できます。これは「スターウォーズ」に登場するジェダイ・マスターであるオビ=ワンの名前からとったものです。
豪華すぎるカメオ登場
インディらが飛行機の発着場に辿り着いた際、案内をしてくれた人物は「ゴーストバスターズ」シリーズでお馴染みの俳優ダン・エイクロイド。彼とスピルバーグは長年の友人であったため今作に数秒ですが出演したと思われます。また、このシーンでは他にもジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、プロデューサーのフランク・マーシャル、そして彼の妻(現ルーカスフィルム社長)であるキャスリーン・ケネディが、宣教師のグループに扮しています。
地理的ミス 
今シリーズには必ず、インディの飛行パターンを赤い線で示す象徴的な地図旅行の演出があります。中でも今作はシリーズの中でこの演出が最も短い作品である。しかし、今作は上海からインドの直行便なのにも関わらず万里の長城の上を飛行しているシーンがありますがこれは地理的なミスです。
ライトセーバー
ウィリーが邪教徒の手により手足を拘束され溶岩洞(ようがんどう)の扉が開く際に聞き覚えのある音が一瞬します。これは実際に本編を視聴して聞いてほしいのですがこれは明らかに「スターウォーズ」の代名詞とも言える武器ライトセーバーの起動音と一致しています。
光明面と暗黒面
インディらがトロッコに乗り邪教徒から逃げるシーンがありますが、その途中、線路が左右に分かれておりショートは左のトンネルを通るように指示。しかし、インディは右のトンネルを通ることを決断します。このシーンをよく見ると左は青色で安全、右は赤色で危険であることを表しています。これは「スターウォーズ」に登場するライトセーバーの色を表現しており、ライトセーバーが青であれば光明面(正義)、赤であれば暗黒面(悪)という色の表現と共通しています。

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦

実体験
劇中序盤、インディが大学内で講義をしているシーンがあり、その中で彼は「もし君が興味を持っているのが真実なら、タイリー博士の哲学の授業はホールのすぐ下にある」と言っています。これは実際にインディ役のハリソン・フォードがウィスコンシン州リポンにあるリポン大学で哲学を専攻しており、ウィリアム・E・タイリー博士がそこの教授の一人であったことからハリソン・フォード自身の大学時代を明確に示唆しています。
ダースベイダー
劇中序盤、ドノバンに呼び出されたインディは彼から聖杯のことを聞きます。そして、話が終わると彼の妻が書斎に入ってくるのですが、その時後ろの部屋から「スターウォーズ」の曲として有名な「帝国のマーチ(ダースベイダーのテーマ)」がピアノ演奏でさりげに聞こえてきます。これはドノバンが今作の敵であることを仄かしているのかもしれません。
007
今作ではインディの父ヘンリーが登場しますが、彼を演じたのは初代ジェームズ・ボンドで知られる俳優ショーン・コネリー。先ほども述べたようにスピルバーグとジョージ・ルーカスはインディ・ジョーンズというキャラクターをボンドのような人物として構想していたためこのキャスティングとなりました。また、劇中でショーン・コネリー演じるヘンリーはワルサーPPKで撃たれますが、これはコネリーがジェームズ・ボンド役の時に使っていたモデルと同じです。
再登場
1作目「失われたアーク<<聖櫃>>」の最後に顔を溶かされたトートを演じた俳優はロナルド・レイシー。彼は今作でナチスのベルリン・パレードでハインリッヒ・ヒムラー役として短いカメオ出演をしています。
3役目
前半で紹介した1作目「失われたアーク<<聖櫃>>」で1人2役をこなしていた。プロレスラーのパット・ローチは今作で警備隊長として3役目を演じています。

インディ・ジョーンズ/クリスタルスカルの王国

カフェのシーンでインディーが初めてマットの名前を知ったとき、彼は雑種犬にちなんで名付けられたのか?と嘲笑していました。しかし、よく考えるとインディ・ジョーンズの本名はヘンリー・ウォルトン・ジョーンズでインディアナはジョーンズ家の犬の名前からとっているため、インディーとマットの名前はどちらも犬に関連していることになります。
劇中序盤、カフェで話を終えたインディとマットは敵から逃れる策として店内の客を殴ることにします。マットを殴った女性はスティーブン・スピルバーグーの娘サーシャ・スピルバーグです。
“嫌な予感がする”
「スターウォーズ」の有名なセリフは”フォースと共にあらんことを”と”嫌な予感がする”ですが、スターウォーズでハン・ソロを演じていたハリソン・・ウォードは今作でインディ・ジョーンズとして”嫌な予感がする”と発言しています。
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