【2020年最新】ハリーポッター全8作品のあらすじと重要ポイントを解説

今回は、大人気魔法ファンタジー映画「ハリーポッター」シリーズのあらすじと重要ポイントを小ネタを織り混ぜて解説していきます。

「ハリーポッターと賢者の石」

あらすじ
賢者の石10年前に両親を失ったハリーポッターは、伯母の家族ダーズリー家と4人で暮らしていました。その暮らしは決して幸せなものではなく、伯母の家族からぞんざいな扱いを常日頃から受け、ハリーは疎外感を感じて暮らしていました。
そんなある日、ハリーの元にホグワーツ魔法魔術学校という見知らぬ学校から入学許可証が届きます。ホグワーツの入学を絶対に許さないダーズリー夫妻だったが、彼らの前にホグワーツの森番ハグリッドが現れ、ハリーを連れ出してしまいます。
ハリーは魔法使いや魔女御用達のダイアゴン横丁で、必要な教材や杖を買い揃え、いよいよホグワーツに入学。入学式、組み分け帽子で「グリフィンドール」の寮に決まったハリーは、同じ寮のロンやハーマイオニーといった気の許せる親友ができます。
しかし、その後校内にトロールが放たれたり、ハリーがクディッチの試合で呪文で邪魔されたりなど校内で不審な動きが目立つように・・・。3人は原因を究明するうちに、校内で守られている賢者の石を何者かが盗み出そうと企んでいると気づき、ある晩、賢者の石が隠されている場所に向かうことに・・・。
しかし、そこには数々の試練が待ち受けており、3人は知恵と勇気を振り絞り、最後の部屋にハリーがようやく辿り着きます。そこにいたのは、「闇の魔術に対する防衛術」の教師クィレルでした。彼は、ハリーの両親を殺した張本人である闇の最強の魔術師ヴォルデモートの内通者であり、賢者の石で彼を復活させようと企んでいたのでした。ハリーは、クィレルとの一騎打ちの末、彼を倒すことに成功します。
重要ポイント
①ヴォルデモート
最強の闇の魔法使いである彼はかこに赤ん坊のハリーを殺そうとしますが、ハリーの母リリーによって、その肉体を失いました。名前を呼ぶことすら恐れられる彼は今後ハリーたちの前に立ちはだかります。
②ダンブルドア
本名アルバス・パーシバル・ウルフリック・ブライアン・ダンブルドアは、ホグワーツ魔法魔術学校の校長であり、ヴォルデモートと対をなす最強の魔法使いです。
ちなみに、今作と次の「秘密の部屋」でダンブルドアを演じたのはリチャード・ハリスという俳優ですが、残念ながら亡くなってしまったため、3作目「アズカバンの囚人」からはマイケル・ガンボンが演じています。
③透明マント
今作でハリーはクリスマスに「透明マント」をプレゼントとして受け取ります。送り主はダンブルドアですが、ハリーの父ジェームズが生前ダンブルドアに預けました。
④賢者の石
今作で重要な鍵となった賢者の石は、ニコラス・フラメルという人物が作ったものです。命の水を生み出し、それを飲めば寿命を延ばすことができる石ですが、その後、ダンブルドアとニコラス・フラメルが話し合って壊しています。
ちなみにニコラス・フラメルは、ハリーポッターのスピンオフ映画シリーズ「ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生」に登場しています。
⑤セブルス・スネイプ
スネイプ「闇の魔術に対する防衛術」志望でありながら「魔法薬学」の先生である彼は、この段階ではまだ謎に包まれています。
彼の容姿はセンター分けの黒髪、鉤鼻等特徴的ですが、これは外国では好まれにくいルックスであるため、原作者のJ・K・ローリングはあえてスネイプをこの用紙にしたのだと思われます。

「ハリーポッターと秘密の部屋」

秘密の部屋夏休み、ダーズリー家に帰省していたハリーの元にドビーという屋敷しもべが現れます。彼は「ホグワーツに戻ってはいけない」とハリーに警告し、何度もハリーの邪魔をしますが、ハリーは半ば強引にホグワーツに戻ります。
しかし、ホグワーツでは次々と生徒が石になる事件が発生し、校内では「秘密の部屋がスリザリンの継承者によって開かれた」という噂が目立つように・・・。クリスマス休暇の後、ハリーは3階の女子トイレ付近で謎の日記帳を拾います。日記には、「T・M・リドル」と書かれており、そこには彼の記憶が残されており、ハリーは「秘密の部屋」の概要を知ることに・・・。
その後、3階の女子トイレに住う嘆きのマートルが鍵であると判明し、彼女の助言のおかげで3階の女子トイレが秘密の部屋への入り口であることを突き止めます。ハリーは、秘密の部屋で日記の持ち主であり50年前の生徒であるはずのT・M・リドルと対峙。彼は自分がヴォルデモートだと明かし、「秘密の部屋」の怪物バジリスクでハリーを襲います。ハリーは、ダンブルドアが寄越した不死鳥フォークスの助けを借りながら、グリフィンドールの剣でバジリスクを撃退。そして、バジリスクの牙で日記を刺したことでT・M・リドルを消滅させました。
重要ポイント
①ドビー
ドビー今作で初登場した屋敷しもべ妖精のドビーは、元々はマルフォイ家に仕えていましたが、劇中ラストでハリーに靴下をもらったことで自由となります。
②グリフィンドールの剣
「真のグリフィンドールの生徒にしか呼び出せない」グリフィンドールの剣は今回初登場でしたが
今後も重要なアイテムとして劇中に登場します。

「ハリーポッターとアズカバンの囚人」

あらすじ
アズカバンの囚人夏休み、相変わらずダーズリー家とその親戚の嫌がらせに嫌気が差したハリーは、ダイアゴン横丁にある「漏れ鍋」というパブでロンとハーマイオニーと合流。そこで、ハリーは、ロンの父から監獄アズカバンからシリアス・ブラックという人物が脱獄し、自分の命を狙っているという話を聞きます。
新学期が始まり、ハリーは「闇の魔術に対する防衛術」の新しい教師ルーピンと親しくなるようになり、シリウスを探してホグワーツを徘徊しているディメンターに対抗するため「守護霊の呪文」を教えてもらいます。
その後、ロンとそのペットであるスキャバースが黒い犬に連れ去られ、ハリーとハーマイオニーは後を追いますが、その先にいたのは黒い犬に変身していたシリウスでした。さらにはそこにルーピンも現れ、スキャバースに変身していたのはヴォルデモートの手下ピーター・ペティグリューであることが発覚。そして、これまでシリアスは濡れ衣を着せられていただけでハリーの両親が殺されたあの日、両親の居場所をヴォルデモートに伝えたのはペティグリューであることが判明します。
しかし、その日は満月であったため、ルーピンは狼に意図せず変身してしまい、シリウスはルーピンを押さえ込もうとして犬に変身。しかし、そこに無数のディメンターがシリウスを狙って押し寄せたことでハリーらは気絶してしまいます。その後、ハリーらはダンブルドアの助言で逆転時計を使い、全ての出来事を良い結果に終わらせることに成功します。
重要ポイント
①シリウス・ブラック
シリウスブラックハリーの名付け親である彼は、ピーター・ペティグリューの裏切りにより、12年間アズカバンに収容されていました。純血主義のブラック家に属していましたが、若くして家を出ており今作以降はハリーと共にヴォルデモートらと戦います。
そして、今作で登場する便利なアイテム「忍びの地図」は、シリウスやルーピン、ハリーの父ジェームズらが在学中に共同製作したものです。ちなみに、劇中「忍びの地図」には、ファンタスティックビーストシリーズの主人公ニュート・スキャマンダーの足跡が映っています。
②ピーター・ペティグリュー
ワームテールの異名で知られる彼は、元はハリーの父ジェームズやシリウスらと行動を共にしていましたが、ヴォルデモート側に寝返り、彼にハリーとその家族を売った裏切り者です。その後は、ロンのペットのスキャバーズとして12年間過ごしていました。
③リーマス・ルーピン
今作で彼は狼人間であることがスネイプによって明かされたことでホグワーツを辞職しました。しかし、彼は今後も不死鳥の騎士団のメンバーとして登場します。

「ハリーポッターと炎のゴブレット」

あらすじ
炎のゴブレットウィーズリー家と共にハリーは、クディッチ・ワールドカップの決勝戦の観戦をしていたが、その後、会場はヴォルデモートの手下デスイーターたちの襲撃を受けます。
新学期が始まり、ホグワーツを含む3大魔法学校が集う「トライ・ウィザード・トーナメント」が開催。各校1名ずつ代表が選出される中、ハリーは何者かの細工によって4人目の代表選手として選出されてしまいます。
第一の課題、第二の課題をなんとかクリアした4人は遂に第三の課題に挑みます。第三の課題は巨大迷路。他校の代表が脱落していく中、ハリーと同じホグワーツの代表セドリックは2人で同時に優勝杯を掴みます。しかし、その優勝杯はポートキーになっており、2人は墓地に瞬間移動してしまいます。
そして、そこにいたのは未完成の体のヴォルデモートを抱えるピーター・ペティグリューでした。セドリックは死の呪文で殺され、ハリーは身動きが取れない状態に・・・。ペティグリューは、復活の儀式を行い、ヴォルデモートは遂に完全な体で蘇ります。それをきっかけに、デスイーターたちが集結し、ハリーは絶体絶命のピンチに・・・。しかし、ハリーは両親の亡霊に助けられなんとかホグワーツに戻ることに成功。
その後、このトーナメントの細工をしていたのは全てマッドアイに変身していたバーテミウス・クラウチ・ジュニアであることが発覚し、彼は捕らえられました。
重要ポイント
アラスター・マッドアイ・ムーディ
今作で彼はヴォルデモートの内通者バーテミウス・クラウチ・ジュニアに監禁されていましたが、本物の彼はかつて闇の魔法使いたちをアズカバンにぶち込んだ有名な闇祓いです。今後も彼は不死鳥の騎士団のメンバーとして登場します。

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「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」

あらすじ
不死鳥の騎士団夏休み、ハリーはダドリーと共にディメンターの襲撃に遭いますが、守護霊の呪文でこれを撃退。ハリーはダンブルドアの秘密組織”不死鳥の騎士団”の本部に連れてこられ、魔法大臣コーネリウス・ファッジがヴォルデモートの復活が嘘だと公言していることを知ります。その後、ハリーは17歳以下にも関わらずマグルの面前で魔法を使ったことが原因で魔法省での尋問を受けることになりますが、ダンブルドアの助けもあり無罪放免に・・・。
新学期が始まり、「闇の魔術に対する防衛術」の先生としてドローレス・アンブリッジが赴任。アンブリッジは魔法省の方針でホグワーツの教育や校則を次々と改革していきます。そんな中、ハリーを含む複数の生徒らは闇の魔術に備えるべく”ダンブルドア軍団”を結成し、秘密裏に訓練をしていきます。
冬休みが明け、アズカバンが襲撃され、10名の囚人が脱獄。その後、ハリーはヴォルデモートが見せた幻覚によって魔法省の神秘部におびき寄せられ、そこでデス・イーターの襲撃に遭います。不死鳥の騎士団が駆けつけ危機的状況を打破したかのように思えましたが、シリウスは死の呪文によって殺されてしまいます。その後、ダンブルドアとヴォルデモートが一騎討ちをし、ヴォルデモートに逃げられるも彼の復活が真実だったことが魔法界に報道されることになります。
重要ポイント
ルーナ・ラブグッド
今作で初登場の彼女は、周りからは”不思議ちゃん”と呼ばれています。ちなみに彼女は、原作でロルフ・スキャマンダーという人物と結婚しています。ロルフ・スキャマンダーは、ファンタスティック・ビーストシリーズの主人公ニュート・スキャマンダーの孫にあたるため、ルーナはニュートの義理の孫娘となります。

「ハリーポッターと謎のプリンス」

あらすじ
謎のプリンス新学期が始まり、「魔法薬学」の先生としてホラス・スラグホーンが赴任。ハリーは、「魔法薬学」の講義を受講する際、古い教科書に出会い、その教科書のおかげで”フェリックス・フェリシス”通称「幸運の液体」を手にします。
一方でダンブルドアは、ヴォルデモートが学生時代親しかったスラグホーンに取り入り、彼の正しい記憶を手に入れるようにハリーに頼みます。ハリーは何度かスラグホーンに接触し、ヴォルデモートについて聞くも失敗します。
そんなある日、ハリーは「幸運の液体」を使うことを閃き、それを使ったことでスラグホーンとヴォルデモートの過去の正しい記憶を手に入れることに成功します。ヴォルデモートことトム・リドルはスラグホーンに「ホークラックス(分霊箱)」のことについて聞き、自身の霊魂を7つに引き裂き、不死身となる術を聞き出していたことが判明。
この段階で破壊した分霊箱は2つ。3つ目の目星をつけていたダンブルドアはハリーと共にその場所へと向かいます。試練を乗り越え、何とか3つ目の分霊箱であるロケットを手にしたハリーとダンブルドアでしたが、ホグワーツに戻ったとき、マルフォイが「姿をくらますキャビネット棚」を使いデス・イーターらを城に忍びこませ、ダンブルドアを追い詰めます。しかし、ダンブルドアを殺すことに躊躇したマルフォイの代わりにスネイプがダンブルドアを殺します。
重要ポイント
①分霊箱
ダンブルドアがすでに破壊した”マールヴォロ・ゴーントの指輪”には後で説明する死の秘宝の内の1つ「蘇りの石」がはめ込まれています。ヴォルデモートことトム・リドルは、代々受け継がれていたゴーント家からこれを盗み分霊箱としました。
そして、今回手に入れた三つ目の分霊箱「スリザリンのロケット」は偽物であることが判明し、本物のロケットは「R.A.B」という人物が盗んだことも発覚しました。
ちなみに、ダンブルドアが初めてトム・リドルと会った際、彼は窓際に7つの石を並べていましたが
これはヴォルデモートが分霊箱を7つにするという伏線に当たります。
②ドラコ・マルフォイ
マルフォイはヴォルデモートに選ばれ、ダンブルドアを殺す任務を任せられます。結果的には、スネイプが代わりにその任務を遂行しましたが、その直前ダンブルドアの杖を奪ったのはマルフォイだったという事実は重要事項です。

「ハリーポッターと死の秘宝パート1」

あらすじ
死の秘宝パート1不死鳥の騎士団メンバーが協力してハリーを隠れ家に連れて行く作戦を決行。しかし、作戦はヴォルデモート側に筒抜けでその最中にマッドアイが命を落とします。
その翌日、隠れ家に魔法大臣のルーファス・スクリムジョールが訪れ、彼はダンブルドアの遺品としてハリーに最初の試合で捕まえたスニッチを、ロンに火消しライター、ハーマイオニーに「ビードルの物語」を渡します。
その夜、ロンの兄ビリーと「炎のゴブレット」で登場した姉妹校のフラーの結婚式が開かれますが、デスイーターの襲撃に遭い、ハリーらは姿くらましで逃げることに成功し、ブラック邸に身を隠すことにします。そこで、ハリーらは本物のロケットはマンダンガス・フレッチャーが盗んだ事実をクリーチャーから聞き、彼にマンダンガスを連れてくるように指示。連行されてきたマンダンガスは盗んだロケットは魔法省のアンブリッジに取られたと言います。
一方、魔法省はヴォルデモートに乗っ取られ、新たな魔法大臣としてパイアス・シックネスが就任
敵の陣地と化した魔法省にハリーらはポリジュース薬で返信して潜入し、何とかアンブリッジからロケットを奪取したものの分霊箱であるロケットは簡単には壊せません。
何もかも思い通りにいかないことに苛立ちを隠せないロンはこの旅から離脱することを決意。そんな中、ハーマイオニーはグリフィンドールの剣であればロケットを壊せることを閃きます。剣は行方不明でしたが、ある夜ハリーの前に現れます。火消しライターのおかげでロンが戻ってきて、ロンが剣でロケットの破壊に成功。
その後、ハリーらは以前から気になっていたあるマークについて有識者であろうルーナの父親の元を訪ねます。ルーナの父親から「死の秘宝」について聞いたものの、ルーナをヴォルデモートにさらわれていた父親はデス・イーターを呼びましたが、ハリーたちは間一髪のところで姿くらまし。しかし、その先で人攫いの襲撃に遭い、マルフォイの屋敷の元に連行。しかし、ドビーのおかげで一行は姿くらましで無事に脱出成功・・・と思いきや、姿くらましの寸前にベラトリックスが投げたナイフのせいでドビーは深い傷を負い、そのまま命を落としてしまいます。
ラストでは、ヴォルデモートは死の秘宝の1つであるニワトコの杖をダンブルドアの墓から手に入れます。
重要ポイント
①グリフィンドールの剣
「秘密の部屋」でも登場したこのアイテムは、自らを強化するものを吸収するという性質があり、ハリーがバジリスクをこの剣で倒し、その時グリフィンドールの剣がバジリスクの毒を吸収したため分霊箱も破壊できるアイテムとなりました。
②ゲラート・グリンデルバルド
今作初登場の彼はニワトコの杖の在り処をヴォルデモートに教えました。彼はかつてダンブルドアと親しい関係にありましたが、17歳の時にダンブルドアの妹の死をきっかけに決別。彼はファンタスティックビーストシリーズで主人公ニュートや若きダンブルドアの前に立ちはだかる強大な敵として描かれています。
③両面鏡
ハリーが劇中度々見ていた鏡は「両面鏡」と呼ばれるものでハリーがシリウス・ブラックから貰った物です。劇中ではそのシーンは描かれていないので疑問に思った方が多くいたと思われます。これは対になった2つの鏡を通して離れていても両者間で会話ができるアイテムです。

「ハリーポッターと死の秘宝パート2」

あらすじ
死の秘宝パート2ハリーらはマルフォイの屋敷から共に逃げてきたフリップフックと共に次の分霊箱があるであろうグリーンゴッツに向かいます。グリーンゴッツのベラトリックスの金庫から4つ目の分霊箱を奪取したハリーでしたが、そこでヴォルデモートのヴィジョンを見て5つ目の分霊箱がレイブンクローに関係する物だと確信し、ダンブルドアの弟アバーフォースの助けを借りホグワーツに侵入します。
不死鳥の騎士団もホグワーツに駆けつけ、ハリーらはデスイーターらをホグワーツから追い出すことに成功。ヴォルデモートとの決戦に備え、教師や生徒が団結してホグワーツの守りを固めます。一方で、ハリーはルーナの助言で「レイブンクローの失われた髪飾り」が5つ目の分霊箱だとふみ、ゴーストのヘレナ・レイブンクローにそれの在り処を聞き、その後その分霊箱を破壊します。
しかし、ロンとハーマイオニーが秘密の部屋のバジリスクの牙で4つ目の分霊箱を破壊したことで
ヴォルデモートが激昂し、ホグワールのシールドを破壊。それにより、ヴォルデモート軍の総攻撃が開始。そして、ヴォルデモートはニワトコの杖を真に自分のものにするためスネイプに重傷を負わせます。スネイプは死の直前に自身の涙をハリーに託し、自分の過去を見てくれと懇願。ハリーはその涙を「憂いの篩」に流し、スネイプの知られざる過去を知ることに・・・。
その後、ハリーはヴォルデモートのところに赴き、一度殺されてしまいます。しかし、なぜか生き返ることができたハリーはヴォルデモートと一騎打ち。ネビルが最後の分霊箱であるナギニを倒したことで、ハリーはヴォルデモートに打ち勝つことができました。
重要ポイント
①両面鏡
今作でハリーが鏡を通して見ていた人物は、ダンブルドアの弟アバーフォースであることが判明。この鏡は元々ブラック邸にありましたが、マンダンガス・フレッチャーがブラック邸に忍び込んだ際、分霊箱とのロケットと共に両面鏡も盗みました。その後、アバーフォースがマンダンガスからこれを買い取ったことで彼の手に渡りました。
②ニワトコの杖
死の秘宝の1つである最強の杖であるニワトコの杖は、「前の所有者を倒さなければ真の力を発揮しない」という性質を持っています。ヴォルデモートは、これを「前の所有者を殺さなければ」と勘違いしていたため今作でスネイプを殺していました。
元々はダンブルドアが持ち主でしたが、「謎のプリンス」でマルフォイがダンブルドアの杖を吹き飛ばしたことで、ニワトコの杖はこの段階でマルフォイを持ち主だと認識。しかし、「死の秘宝パート1」のマルフォイの屋敷で、ハリーがマルフォイの杖を奪ったことでマルフォイの杖はハリーに忠誠し、それと同時にニワトコの杖もハリーを真の持ち主だと認識しました。
③ハリーの死
死の秘宝の内の1つである「蘇りの石」は、死者の魂を呼び出すことができるというだけで、死者を生き返らせることはできません。ですので、ハリーがヴォルデモートに死の呪文をかけられた後に生き返れた理由は他にあるわけです。
ヴォルデモート
思い出してほしいのは、「炎のゴブレット」のヴォルデモート復活のシーン。完全体でなかったヴォルデモートは、ハリーの血を取り込んだことで完全復活を遂げました。
ハリーの両親が殺されたあの夜、ハリーの母リリーはハリーに強力な魔法をかけ、ヴォルデモートの手から守りました。その魔法はハリーの中で持続し、「炎のゴブレット」の時にハリーを守る魔法が血を通してヴォルデモートに流れたため、あの時ヴォルデモートはハリーの分霊箱のような存在に意図せずなってしまったというわけです。ですので、ハリーは死の呪文を受けても、ヴォルデモートがまだ生きているため死なずに済み生き返ることができました。
④ハリーとジニーの子供
ハリーはロンの妹ジニーと結婚し、今作のラストでその3人の子供が確認できます。長男の名前はジェームズ・シリウス・ポッターであり、ハリーの父ジェームズと名付け親シリウス・ブラックから名前をとっています。
次男はアルバス・セブルス・ポッター。劇中でも言及されていましたが、これはダンブルドアとスネイプの名前からとっています。
長女は、リリー・ルーナ・ポッター。ハリーの母リリーとハリーとジニーの友人ルーナから名前をとっています。

最後に・・・

いかがでしたでしょうか。ハリーポッターシリーズ全8作品に登場した全呪文とその登場回数を動画で紹介でしているので、ぜひ見てみてください!



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サイ

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