【ザ・ボーイズ完全解説】シーズン1全8話のあらすじと重要ポイント

今回は、アマプラで配信されている視聴必須の胸糞ヒーロードラマ「ザ・ボーイズ」シーズン1のあらすじと重要ポイントを解説していきます。

エピソード1「発端」

あらすじ
ホームランダーヒーローたちが当たり前のように人々の平和を守り、そのヒーローたちを管理し、映画やゲーム、グッズなどの産業を拡大させている会社ヴォート・インターナショナルが世間に浸透している現代。
家電店で働くヒューイは、ある日彼女のロビンと歩道を歩いていた時に、高速移動能力を持つヒーロー・Aトレインによって彼女を轢かれてしまう。
目の前で彼女を失った悲しみから立ち直れないヒューイは、後日ニュースで「(ロビンが)急に車道に出てきたため、避けれなかった」というAトレインの嘘の発言を目にする。
一方、その頃ヴォートの中でも優れたヒーロー集団”セブン”に空きができたことでヴォートは全国規模のオーディションを開催
オーディションに見事合格し、”セブン”に加入したのは主に電気を操ることができるスターライトことアニーだった
アニーは幼い頃から”セブン”に憧れを持っていたが、いざ加入してみると理想と現実は異なったものであり“セブン”ナンバー2で7つの海を支配するディープにセクハラを強要される。
一方、ロビンの件で納得がいかないヒューイの元に、謎の男ブッチャーが現れる。
ブッチャーは、自らをFBIと名乗り、ヴォートやその傘下のヒーローたちが裏では悪事をはたらき、欲にまみれている現実をヒューイに突きつける。
ロビンを殺した張本人Aトレインを落とす情報が欲しいブッチャーは、ヴォートの本社に盗聴器を仕掛けるようにヒューイに指示。
ヒューイはAトレインから直接的な謝罪がほしいというのを口実に、ヴォート本社に赴き
その際、会議室のテーブルに盗聴器を設置することに成功。
しかし、それを目撃していた透明人間ヒーロー・トランスルーセントに跡をつけられヒューイは襲われてしまう。
しかし、ブッチャーと協力し、なんとかトランスルーセントを気絶させる。
重要ポイント①:マデリンと“コンパウンドV”
マデリン200人以上のヒーローを管理し、各地に派遣しながらもヒーロー関連のエンタメ産業でも成功している大企業ヴォート・インターナショナルの敏腕女副社長マデリン・スティルウェル
彼女は、今回のエピソードでボルチモア市長とヒーロー派遣の契約について交渉するが、市長は”コンパウンドV”という単語を出し、値下げ交渉を行う。
マデリンはこの段階では知らないフリをしたが、今回のエピソードラストで”セブン”のトップである
ホームランダーはこの市長を殺害。
“コンパウンドV”は今後重要な鍵となるので覚えておいてください
重要ポイント②:アシュリー・バレット
彼女は、ヴォートの広報担当であり今後も登場するので要チェックです。
重要ポイント③:ヒューイとアニー
アニーヴォートに潜入するか悩んでいたヒューイとディープによりセクハラを受けたアニーは今回、公園のベンチでたまたま遭遇。
アニーが悩みを打ち明けてヒューイが相談に乗ったことで2人は仲良くなり、今後もその関係性が重要になってきます。
重要ポイント④:ブッチャー
ブッチャー彼はヒューイに近づいた際、FBIと名乗っていましたが、実は”元”FBIであることがエピソード内で判明。
ブッチャーも過去にヴォートとの因縁がありますが、その過去は今後明かされることになります。

エピソード2「始動」

あらすじ

フレンチー

トランスルーセントに顔を見られて迂闊に彼を解放できないヒューイとブッチャーは元仕事仲間フレンチーを巻き込み、トランスルーセントを秘密の隠れ家に監禁する。
しかし、ダイヤモンド並の硬さを誇るトランスルーセントの皮膚のせいで、どんな手段を使っても殺せない現実を前に、ヒューイら3人は唖然とする。
一方、ヴォートは長時間トランスルーセントが行方不明になっていることに疑念を抱き調査を開始。
スーパーマンのような超人的な能力を持つホームランダーも調査に加わり、ヒューイらは一刻も早く目の前のトランスルーセントを殺さなければならない状況に陥る。
フレンチーは、ふとしたことがきっかけでトランスルーセントの内側は普通の人間であることに気づき、彼の肛門にプラスチック爆弾を埋め込む。
これに動揺を表したトランスルーセントは、Aトレインが同業者のポップクロウの恋人であることを暴露する。
トランスルーセントからもっと情報を聞き出したかった一行だったが、ホームランダーに見つかるのも時間の問題であったため、最後はヒューイがスイッチを押してトランスルーセントを爆殺。
重要ポイント①:国防契約
今回、国の防衛をヒーローに任せるかどうかでヴォートの副社長マデリンと上院議員カルフーンは対立関係にありましたが、マデリンがカルフーンの弱みを握ったことで、国防契約はマデリンの思惑通りに進みます。
重要ポイント②:フレンチー
フレンチー今回初登場の彼は、かつてブッチャーと共に仕事をしていた仲であり、本業は銃の密輸入でその他の分野にも広く浅く知識を持っている人物。

エピソード3「収穫」

あらすじ

ポップクロウ

トランスルーセントを殺した後、3人は彼の死体を海に捨てる。
その後、ブッチャーはかつての仕事仲間マザーズミルク(MM)をこの件に巻き込む。
4人は、Aトレインの恋人ポップクロウの部屋に監視カメラを仕掛け、その動向をチェックしていたところにショックウェーブとの世紀のスピード対決を控え、不安を募らせているAトレインが現れる。
なんとしてでもショックウェーブとの対決に勝ちたいAトレインは、ポップクロウに“コンパウンドV”を要求。
“コンパウンドV”はヒーローの能力を強化することができるが、コントロールが難しい代物。
ヒューイの彼女ロビンを誤って走り抜けて殺した日もAトレインは“コンパウンドV”を使用していたことが発覚する。
決戦当日、Aトレインのロッカールームを漁った一向だが、そこにはコンパウンドVはなかった。
しかし、ポップクロウの家に戻った一行は、そこでポップクロウが“コンパウンドV”を使用し大家を殺す現場に遭遇する。
重要ポイント①:トランスルーセントの死体
今回のラストで、海に捨てたトランスルーセントの遺体がマデリンやホームランダーに知られることに・・・。
重要ポイント②:マザーズミルク(MM)
マザーズミルクブッチャーの元仕事仲間である彼は、フレンチーとは犬猿の仲。
妻子持ちであることも覚えておいてください。

エピソード4「彼女」

あらすじ

キミコ

ブッチャーは、Aトレインやポップクロウが“コンパウンドV”を使用している証拠写真をCIAの副長官でかつての同僚スーザンに提出。
しかし、スーザンは起訴に使えるレベルの物的証拠を持ってこないと動けないと言う。
ヒューイ、フレンチー、MMはポップクロウから聞き出した“コンパウンドV”を隠しているヌードル店に潜入。
そこで発見したのは監禁されている謎の日本人女性
フレンチーは過去の自分と監禁されている彼女を重ね合わせてしまい、彼女を解放。
一方その頃、ヴォートのマデリンの元に航空司令部からハイジャック事件の連絡が入る。
この事件をきっかけに国防契約を確実なものにしたいマデリンは、ホームランダーとクイーン・メイブを派遣。
2人は、ハイジャック犯を殺し乗客を救出しようとするが操縦が不可能とわかるや否やホームランダーは乗客を見捨てることを決意。
37便は乗客を乗せ、そのまま海に墜落する。
後日、37便の件でインタビューを受けたホームランダーは、「もっと早く航空司令部から連絡があれば」「ヴォートが軍の指揮系統に入っていれば」とヴォートと軍の国防契約の必要性に強く言及します。
重要ポイント①:”コンパウンドV”
ヌードル店でブッチャーたちが見つけたのは、“コンパウンドV”が入っていた箱。
MMの調査により、その発送元がヴォートのヒーロー・エゼキエルの団体であることを突き止めます。
エゼキエルは1話で少し登場したヒーローでブッチャーらは彼がゲイであることを知っています。
エゼキエルは次のエピソードで大々的に登場するので覚えておいてください。
重要ポイント②:37便
クイーンメイブ今回、ホームランダーの独断により見殺しにされた37便の乗客たち。
しかし、飛行機が海に向かって降下していくシーンをよく見ると、1人だけ墜落寸前に海に飛び降りているのが確認できます。
ニュースでは「生存者はいない模様」と伝えられていましたが、もしかすると1人だけ生き残った者がいて、その人物がホームランダーの本性を世間に暴くきっかけになる証人として、シーズン2に登場するかもしれません。



エピソード5「信念」

あらすじ

ホームランダー

Aトレインはポップクロウに“コンパウンドV”のことを誰に話したか聞き出す
話した相手の情報を聞き出したAトレインはポップクロウを殺害。
一方その頃、ヒューイらはヴォートのヒーロー・エゼキエル主催の宗教イベント「ビリーブ・エキスポ」に参加。
ヒューイはエゼキエルとの接触に成功し、彼を脅迫し、“コンパウンドV”が全国の病院に送られていることを知る。
その後、ブッチャーらは病院で新生児に“コンパウンドV”が注入されている現場を目撃し、ヒーローが”作られている”ものだと知ることに・・・
しかし、ブッチャーらが“コンパウンドV”のサンプルを手に入れている一方で、Aトレインはポップクロウの部屋でフレンチーの顔が写っている動画を発見。
ヴォートがそれを解析したことで、フレンチーはブラック・ノワールに襲撃される。
しかし、フレンチーがよくしていた謎の女性が助けてくれたことでこの危機を回避する。
重要ポイント①:謎の日本人女性
ブラックノワールまだこの段階で名前は明かされていない彼女ですが、ブラック・ノワールとの戦いで
彼女が超人的な身体能力と回復能力を持っていることが判明。
重要ポイント②:クイーン・メイブ
セブンの一員であり、ホームランダーが絶大な信頼をおいている彼女はDCのワンダーウーマンを連想させるような容姿や能力を持っていますが、今回彼女がレズであることが判明。
また、ホームランダーとは異なりハイジャックの件で乗客を見殺しにしてしまったことへの罪悪感に苛まれている。
重要ポイント③:アニー
スターライト「ビリーブ・エキスポ」に参加したスターライトことアニーは、用意された原稿ではなく、自分の本心や性的被害を受けたことを大勢の人前で公言します。

エピソード6「無垢」

あらすじ
ブッチャー宗教イベント「ビリーブ・エキスポ」でアニーが自分勝手なスピーチやセクハラ被害を公言したことでヴォートの広報担当アシュリーはクビになり、ディープは”セブン”を一時離脱させられる。
一方その頃、ブッチャーはヴォートの不正を暴く物的証拠となりうる“コンパウンドV”のサンプルを
CIAの副長官スーザンに持っていく。
しかし、ヴォートと敵対するのは危険すぎるとスーザンに判断され、ブッチャーは自分たちだけで戦うしかないと決意。
能力者の謎の女性が鍵であると考えたフレンチーはMMと共に、彼女の素性を明らかにするため人に触れただけでその人の心を読み取れる能力者メズナーに接触。
ある取引を交わし、メズナーに謎の女性の素性を読み取ってもらうことに・・・。
女性の名はキミコ
彼女は、過去に弟と共に拉致された後、テロリスト集団”光解放軍”のメンバーとなるが、キミコは、離れ離れになった弟を助けに行こうとしていたのだった。
しかし、メズナーはブッチャーら4人の情報をホームランダーに密告。
重要ポイント①:ブッチャーの過去
ブッチャーの妻ベッカは過去にホームランダーにレイプされ、その後8年間行方不明となっています。

エピソード7「防衛」

あらすじ
ヴォートメズナーからブッチャーらの情報を聞き出したホームランダーは”セブン”のメンバーを招集。
そこでホームランダーは、Aトレインが誤って殺してしまった女性の彼氏ヒューイがスターライトを利用し自分たちに攻撃を仕掛けていると公言。
これまでヒューイと何度もデートを重ね親密な関係になっていたスターライトことアニーは
ここで初めてヒューイがトランスルーセントを殺したことを知り、Aトレインもこの場で初めてヒューイがこの件に絡んでいることを知る。
”セブン”のメンバーが自分たちに攻撃を仕掛け始めていることを知ったブッチャーらはヒューイの父親、MMの妻子を隠れ家に集め、CIAのスーザンに協力してもらいその身柄を保護してもらう。
一方、ホームランダーはこの件の主犯がブッチャーであることを知るが、ブッチャーの妻ベッカの行方はホームランダー自身も知らなかった。
そこで、幼い頃自分を研究室で育てていたヴォーゲルバウム博士の元を訪ねる。
ヴォーゲルバウム博士の話によって、ベッカはホームランダーの子供を授かったが、その子供は能力者であり出産時にベッカと子供は死んだということをホームランダーは初めて知ることになる。
重要ポイント①:ディープ
“セブン”から離脱させられた彼は犯罪が少ないオハイオ州に左遷させられました。
重要ポイント②:Aトレイン
ヒューイの父親を一時人質にとり、ヒューイをおびき出したAトレインでしたが、足をキミコに折られ重傷を負ってしまいます。
重要ポイント③:CIAとマデリン
ブッチャーから証拠をもらったCIAのスーザンは遂に動き出し、ヴォートのマデリンを呼び出し真相を追及するが、マデリンはしらを切ります。
しかし、スーザンは部下の連絡によりテロリスト内に能力者”ナキーブ”がいることを知り、もはやテロリストを対処できるのはホームランダーなどのヒーローたちしかいないという現実を突きつけられます。

エピソード8「発覚」

あらすじ
ブッチャー国防総省は、ナキーブの一件でヴォートを敵に回すべきではないと考え、“コンパウンドV”の件を機密事項にし、ブッチャーらは指名手配される羽目に・・・。
ブッチャーはヒューイを連れて、マロリーという女性を訪ねる。
マロリーは、ブッチャーら”ボーイズ”の創設者であり、過去にホームランダーを追っていた人物
しかし、そのせいで孫を殺され一線から退いていたのだった。
ブッチャーは、マロリーからマデリンとホームランダーが親密な関係にあるという情報をもらい
早速、ブッチャーはマデリンの元に行こうとするがフレンチーとMM、キミコが敵に捕まったことを知る。
ヒューイは仲間を助けることが最優先だと考え、ブッチャーと口論になり2人は行動を別にする。
ヒューイは、仲間が監禁されている場所に行き、なんとか解放に成功するが敵に囲まれ危機的な状況に陥る。
しかし、そこにスターライトことアニーが駆けつけ、この難を逃れる。
一方、ブッチャーはマデリンの自宅に侵入し、マデリンを人質にホームランダーをおびき出す。
しかし、ホームランダーはベッカの秘密を隠していたマデリンを殺すというまさかの行動に出る。
ブッチャーは、ホームランダーもろとも死ぬことを決意し、爆弾のスイッチを押すが目覚めたのは芝生の上だった。
目の前には、ホームランダーとベッカ、そして2人の間にできた能力者の子供の姿があった。
重要ポイント①:Aトレイン
前回、キミコに足を折られたAトレインは、“コンパウンドV”を過剰摂取したことで異常な速さでその怪我を治します。
しかし、“コンパウンドV”の過剰摂取が原因で心臓発作を起こしてしまいます。
重要ポイント②:ホームランダー
ベッカAトレインの俊足を利用し、テロリストに“コンパウンドV”を渡した張本人がホームランダーであることが本人の口から明らかになります。
ホームランダーは、強大な敵を作ることで自身の存在の不可欠性を軍に訴えることが目的であったと考えられます。
しかし、ベッカとその子供が生きていること自体はこれまで知らなかったため、息子と会うのは今回が初ということになります。
重要ポイント③:マデリンの赤ん坊
彼女は体外受精により赤ん坊を授かっていましたが、今回のラストの爆発後その赤ん坊の生死については触れられてはいません。
もしかするとシーズン2に登場する可能性はあります。

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